和歌山 高野山奥ノ院墓所 | |
2013、07、09 | |
奥ノ院 崇源院墓所 巨大五輪塔 |
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寛永4年(1627年)九月、高野山奥之院 二丈八尺六寸という巨大な五輪塔 造立 石材は花崗岩。 ( 総高 6 .6 m ) 徳川忠長がその生母たる崇源院殿追善供養のため。 石作 泉州黒田村甚左衛門 石工 泉州黒田村甚左衛門 関西一円で石工棟梁として活躍 |
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撮影 20120723 |
和歌山 高野山奥ノ院墓所 | |
2013、07、09 | |
奥ノ院某墓 狛犬 |
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墓所全体、統一したデザインでもって造られいて、りっぱな造りである。 中に石柵の狛犬が座っている。石工集団の技がうかがわれる。 |
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撮影 20120723 |